KOCHI-HOUSE

下嶽 茜

下嶽 茜

2014年中途 資産コンサルティング課

宅建=国家資格=不動産業=ずっとできる仕事

 前職は接客業をしており、宅地建物取引士の資格取得をきっかけに不動産の世界に足を踏み入れました。もともと働くのが好きでしたので、高校生の時から短大を卒業するまでずっと同じ所でアルバイトをしていましたし、前職も短大卒業後から高知ハウスへ入社するまで約7年間勤務しました。ですので、自分では一ヶ所で長く勤めるタイプかなと思っています。
 数ある資格の中で宅地建物取引士を選んだのは、転職を考え、”生涯使える資格”が欲しかったから。私の性格上、また年齢的に考えても次の職場で定年まで働くことになるだろうと考えたときに、「宅建=国家資格=不動産業=ずっとできる仕事」という方程式ができ、自分の中でのビジョンが明確になりました。実をいうと、その当時は不動産業のことを「部屋を探して、家を売る仕事」と簡単に考えていたので、”高齢になってもできる仕事や~”と思っていましたが、実際に働いてみると体力勝負のような場面にも出くわし、誤算だったかな?と感じる時もあります。
 なにはともあれ資格の取得を決意してからはみっちり勉強し試験に望みました。そして無事に合格。転職の面接は高知ハウスしか受けませんでしたので、採用の連絡を貰った時は本当に嬉しかったのを覚えています。有資格者というだけで経験のない私を受け入れてくださったことはもちろん、当時面接をしてくださった諸先輩方には今でも感謝の気持ちでいっぱいです。
下嶽 茜

賃貸仲介営業から売買仲介営業へステップアップ

 入社して半年間ほど賃貸仲介(お部屋探し)の営業を経験させていただき、現在は売買仲介の営業や、課で開催しているセミナーの運営などを担当しています。入社当時から すでに“将来は売買仲介も経験したいな”と漠然と考えてはいたものの、賃貸仲介の業務にようやく慣れてきた頃に異動が決まり、正直なところその時は不安な気持ちしかありませんでした。しかし、なんとなく思い描いていた将来に一歩前進できたのだと思うと、”与えられたチャンスを目一杯楽しもう!”と考えるようになるまでにあまり時間はかかりませんでした。
 現在の仕事の内容をもう少し詳しく紹介すると、マンションや家を購入したいお客様にご希望の条件をお伺いして物件のご紹介をしたり、住宅ローンについてアドバイスをしたり…と、この辺りの業務は賃貸仲介の頃と通ずるものがあります。またそれに加え、売却を希望するお客様の不動産の価格査定をして、その後のお手続きに必要な情報を調査してご報告書を作成します。売却をしたいと考えているお客様はそれぞれに各々の事情があり、”不要になったから売却する”というような単純な理由の方はほとんどいません。そういったお客様の状況や売却に至った経緯を理解し、よりよい売却の方法をご提案するのが一番の“要”の仕事です。これが売買仲介における“仕入れ”です。不動産は私たちにとって商品であり、より良い商品の“仕入れ”をするためにはお客様の目的を達成させる仕組み作りが欠かせません。またより良い商品に“仕上げる”のも営業としての腕の見せ所だと思っています。お客様は自分の利益ばかり考えるような営業マンに不動産を任せようとは思ってくれません。また、比較的ご年配の方が多く知識も経験も豊富ですので、自分の都合を押し付けようとするとすぐ見透かされてしまいます。経験値も低く、浅学の私がいくら見栄をはってもお見通しなわけですので、「いつも謙虚に、よい距離で」お客様と接するよう心がけています。
下嶽 茜

まずは売上目標達成、今後指導する立場になれば、”やってみせる”先輩になりたいですね

 お客様からいただくご相談の中には法律的な知識が必要なものが多く、その場ですぐ解決!という訳にはいかないのが現状です。それでも、悩みの種を少しでも小さくするお手伝いをしたり、どのように解決していけばベストなのか道しるべになっていく事が私たちの使命であり、また長い目で見たときに、それが形を変えて自分たちに還ってくると考えています。
 仕事の質を向上させるためにはやはり私自身が専門知識を身につける必要があるのですが、日々の仕事の合間に勉強をするのはなかなか難しいものです。「仕事が落ち着いたら勉強しよう」とか「試験の3ヶ月前くらいから始めたらいいか」と、ついつい自分に甘くなってしまい、中途半端に終わってしまっているのが悩みです。よく聞く話ですが、学生の頃にもっと勉強していればよかったなとつくづく感じます。そこは今の私の踏ん張りどころだと思っています。
 チーム全体の中での私は、今は経験を積む時期だと考えていますので、とにかくまずは売上目標を達成すること。そしてそれをコンスタントに継続していくこと。そうする事でようやく次の段階へ進めるような気がしています。人にお願いするより先に自分が動いてしまうせっかちなタイプですので、後輩を指導するのはきっと向いてないと思います。ですのでもし、私が今後指導する立場になるような事があればその時は”やってみせる”先輩になりたいですね。
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